茅ヶ崎のそこそこタフなラフな家

身の丈の性能と偏りのコダワリ

基礎工事 -遣り方-

調子どうですか。

 

基礎工事入りまして「遣り方」って工程まで進んでるようです。

コレ少し掘ってあって「根切り」ってのに入ってるんでしょうか。

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性能評価申請の都合で少し止まって、工程押してるようです。

 

さて、遣り方(やりかた)ってなんじゃい?

 

正確に建物の位置を決めるための作業のことみたいです。

以下、Google先生

建物の外壁線より50~60cm離した所に杭を打ち、貫板と呼ばれる幅10cm程度の木板を、建物をぐるりと囲むように設置し、そこに隣地境界線や道路境界線から正確に測定し建物の外壁線を記します。

ですって。

 

これの前にきっと「地縄張り」という家を建てる位置を地面に記す作業があり、「水盛り」なる作業で水平の印をつけてるみたいです。

んで「遣り方」。

 

今ここ。

 

素人にはどうにもよくわからんわけですよ。

ただただお願いしますって話です。

 

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