調子どうですか。
さて、4歳になる娘が最近急に「パパ」って呼ぶようになったんです。
今まではずーっと「お父さん」だったのに。
ちなみに「お母さん」も「ママ」になっちゃって。
娘の幼稚園では友達みんな「パパ」って呼ぶんだろうか。
それとも友達と話しているときに「お父さん」って言って、なんか傷ついたことでもあったのだろうか・・・。
いずれにせよ娘がハッピーでいられるのなら、呼び方なんて何でもいいのだけれど、当のわたくしが「パパ」って感じの父親イメージとは程遠いことにソワソワするんでしょうな。
さて、ならばパパと呼ばれるにふさわしい家づくりを。
今まさに悩んでいる最中の電気のスイッチで、パパなやつないんかい。
いや、お父さんでありながら、パパなやつないんかい。
え、どうでもいいですか。
あったわ。あったわ。お父さんでいてパパなやつが。
日本製のアメリカンなスイッチが。
テキトーだね~。
サンプルを工務店に所望したところ、早速送っていただきました。
相変わらずレスポンス良くて助かります〇本さん!
Panasonic クラシックシリーズ タンブラスイッチ
ん〜。日本製って感じがヒシヒシと伝わってまいります。
写真ではスイッチ部分は黒に見えますが、実際は焦げ茶色って感じです。
ラインナップに黒はなくて、このチョコ色ってのと白の2色展開のみのようです。
悪くないけど、やっぱ輸入もんも直に触れてみたい。
そっちもサンプルお願いしてみよーっと。
甘ったれるな。