茅ヶ崎のそこそこタフなラフな家

身の丈の性能と偏りのコダワリ

歴史を刻もうオーク無塗装

調子どうですか。

 

我が家の床は、無垢材オーク。

どんな誘惑も寄せ付けることのない確固たる一択でございます。

 

暴れたければ暴れればいい。

節ども、どっからでも出てこいや!

 

さて、一部あらわとなっていた、そんな暴れん坊をパシャリ。

ひと癖もふた癖もありそうだな。イイ面構えしてやがる。

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なぜにオークかといわれると、我が内なるもう一人「直感くん」が、コレにしろと。

ただ見てくれが大好物。

 

一応上辺だけサラっと調べたりした耐久性、肌触り、ぬくもりはもちろんのこと、キズだシミだと何もかもが許容されてしまう巨大な愛が足元に広がります。

自分的メリットを数え上げれば、こじつけレベルまで突き抜けて際限がありません。

 

唯一デメリットと感じたのはコストでしたでしょうか。

そこそこの板巾も欲しかったので、価格もそれなりに上がるわけでして。

そんな折、価格も抑えることが出来て巾もそこそこ確保できたのが、こちらチャネルオリジナルの無垢床材でした。

 

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チャネルオリジナル

フローリング | CHANNEL ORIGINAL

 

我が家は、ユニ(定尺材)シリーズの

オーク ラスティックグレード 無塗装 t=15x120x1820 に決めました。

他メーカーの幅90と同価格帯で幅120が確保出来たんです。

 

メリットやらデメリットなどの持論は、当然ですが一方的なわたくしの主観です。

いつものことですが、みなさまにとっての有益な情報は何一つ発信できていないのかも知れませんが、こーゆー瞬発力でセレクトをする人間もいるんだってことに、安心していただければいいなと考えたり笑

 

さぁ、我が家のオークよ。

一緒に時を刻もう。

 

一方的に愛してるぜ!

 

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