茅ヶ崎のそこそこタフなラフな家

身の丈の性能と偏りのコダワリ

巾木な話と中指な話

調子どうですか?

 

先日、無いはずの巾木があるという残念なのをちらかしました。

sameo-japan.hatenablog.com

 

この問題は、別途是正結果をちらかさせていただくとして。

 

ところでこの巾木とやら、つけるつけないとかの前に何者なんだって話。

 

そもそも、巾木(はばき)ってなんじゃい。

 

巾木とは、壁と床の間を仕切る見切り材のこと。

壁と床のひずみなどによる隙間や、クロスやクッションフロアなどの建材の納まりの悪い部分を隠す役割を担う。また、足元まわりは特にぶつかりやすかったり、汚れやすかったりするので、それらを保護する役割もある。

 

なるほど。

つけないより、つける方が色々と楽で無難そうだ。

 

では、これを「装飾品」と捉えるか「うるさい」と感じるかですよ。

正解はどっちかって話ではなく、捉え方は人それぞれなわけですが、わたくしの勝手な主観でいかせていただきますと、ノイズと考えます。

 

この考えでいけば、「巾木なし」がそりゃベスト。

しかしその役割を知れば、「巾木なし」の難しさも理解できるわけです。

きっとコストも技術的な面で、よりかかってしまうのではなかろーか。

見てくれだけでゴリ押しは出来ません。

そういえばスルガ建設においても、打合せ初期に「ハヴァキナシー」を唱えたら、そっとカンベンって話だったと思います。

 

次に巾木をつけるならば、なるべく「うるさくない」ものをと考えるわけです。

 

調べてみると巾木も多種多様、沢山ありますね。

一般的な「出巾木」の他に「入巾木」なんてやり方もあるし、幅や厚さ、素材などを含めると、見てくれだけでチョイスするんであってもすごい選択肢です。

そこに意匠設計サイドの見解であったり、現場サイドの見解であったり、ネットに散見されるメリット・デメリット、コストあれこれなんかを拾っては素人が咀嚼するわけです。

色々悩んだりしますが、最後は腹に落ちたもんを自分にとっての正解とします。

 

そんなこんなで、巾木が「うるさい」と感じるが、お金は無いわたくしはどうするか。

 

低く薄く壁色に。

 

随分と当たり前。

長々前置きしてなんですがね・・・。

結局、安くて、規格品の中からチョイスするとなると、こーも自然な流れに行き着くという話。

んで、我が家の巾木はこいつになる。

 

LIXIL ライン幅木(木質) t3x29

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LIXIL カタログより

 

ざっと調べた限りでは、規格品の中では一番薄くて幅も狭いし目立たなそうだ。

意識して見てしまえば、そりゃボテッとするものの、実際現場で見てみても悪くないですよ。

少し遠くから見てみれば、うまく溶け込んでいるし馴染んでいるかも知れません。

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そんな巾木な話でございました。

 

しかし自分の理想の家づくりってホントに難しいなぁって、実際に絡んでみて強烈に感じてしまっている今日この頃でございます。

あんだけ打合せでこってりやっても、やっぱり想いの共有は難しいわけですよ。

「こーのはずがこーなってる」いっぱいある。

HMや工務店側からの提案がメインの場合であれば、用意してくれたイメージをこちらが理解する作業ですからこちらの努力次第ですが、こちらからの提案がメインの場合は、相手の理解に依存するわけですから、なかなか輪郭しか伝わらないようです。

極論を言えば、相手はこちらのやりたいことを叶えようとはしてくれますが、興味はないわけですから、こちらの絶対と思っていたコダワリの部分も「こーでも問題はないでしょ」になってしまう事もあるんでしょうね。

これはどこにお願いしても、多かれ少なかれあるのかも知れませんが。

また施主含め、センスが近い者同士がその現場に奇跡的に集まっていたりなんかすると、より最高なモノになるのかも知れません。

 

十分擦り合わせて決めたことが、終盤にきてその通り仕上がらない。

そんな事が立て続くもんで、至って温厚なわたくしも親指から3番目の指、もしくは小指から3番目の指を突き立ててしまってもよいものか悩んだりするわけです。

 

まぁそんなこんなやりながら、これから時間をかけて、そしてお互いをよく理解して

その団結が強固なものになっていくんですよ!

 

ツーと言えばカーだ。

 

水と魚だ。

 

あとなんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうすぐ完成・・・だ。

ズコー。

 

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