調子どうですか。
荷物の移動が間に合わなくて、解体初日も仮住まいとを行ったり来たり。
崩れ行く自分の育った家に話しかけてみたり。
まぁモヤモヤします。
さぁ、前回の続きをちらかしますよ。
sameo-japan.hatenablog.com
「やめます」ってなったら一体何が出てきたのか?
いくら探しても求めても出て来なかったラップサイディング調の木目じゃない無地なやつが出現です。
しかも、標準仕様の外壁との差額ほぼなし。
コレよ。コレコレ!
営業さん曰く、WEB上にはないビルダー向けの東レのやつらしい。
そりゃ探しても出てきません。
そーゆーの提案すんのがあなたの仕事でしょーよ。
コストで外壁あーじゃないこーじゃないのときになんで提案していただけないか!?
契約解除の申し出をしたら出てくるカードですか!?
とめどない不信感。
でもね、一度はここで建てたいと決心したのもあるもんで、もうちょっと検討してみようか、なんて弱い心ニョキ。
正直言えば、まだ何か出てくんじゃなかろーかなんて期待もニョキニョキするわけです。
しょっぱい。
心弱き者が選択する道として「再度複数他社含めた検討をさせていただく中での選択候補の1社でもよろしいでしょうか」と、保険みたいなかたちで残させていただくわけでございます。
ここから、再び家づくりパートナー探しの旅、第二次選抜戦が始まりました。
その後、迷惑料として50万円のさらなる値引きがあったり、お気遣いはいただいたのですが、第二次となる複数社とのお見合い活動によりわたくしの心は完全に離れてしまったのでした。
相手方が被害者だな。
営業的な値引きの仕組みなどを理解せずに「今が買い!」なんて契約しちゃった。
中身はな~んも決めないままに。
大きな買い物です。
よく考えましょう。
どの口が言うんだ。
当たり前のことでした。
都合の良い夢を見るのが得意な者です。
うちの子は親の気持ちとはうらはらに、こちらの平塚展示場がすごく調子良かったみたい。
まだまだ続きます「お見合い大作戦」。